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学術論文 査読付きは*

近藤誠司・宮本匠・石原凌河・木戸崇之・李旉昕・宮前良平・大門大朗・立部知保育里, 災害復興をめぐることばの諸相―復興ワードマップ研究会による基礎的考察―, 復興23号, 8(5), pp.35-45, 2020

宮前良平, 写真を洗う指, 未来共創, 7, pp.332-335, 2020年

*Miyamae, R & Atsumi, T, The Picturescue Movement: Restoring Lost Photographs Following the Great East Japan Earthquake and Tsunami, Disasters, 44(1), pp.85-102, 2020.

*宮前良平, 〈不在〉の写真を見る/撮る, 災害と共生, 3(1), pp.25-38, 2019年

宮前良平, 「被災者の言葉を奪った」とはどういうことか——小説『美しい顔』をめぐる論争から, 未来共生学, 6, pp.426-432, 2019年

*宮前良平・渥美公秀, 被災写真による「語りえないこと」の恢復, 実験社会心理学研究, 58(1), pp.29-44, 2018年

*宮前良平・渥美公秀, 復興における死者との共生に関する一考察-犠牲のシステムを手がかりにして-, 災害と共生, 2(1), pp.1-11, 2018年

宮前良平, 林道朗著『死者とともに生きる ボードリヤール『象徴交換と死』を読み直す』 , 災害と共生, 2(1), pp.37-40, 2018年

宮前良平, くろじいとの約束、そして物語について, 未来共生学, 5, pp.431-434, 2018年

*宮前良平, 大学生ボランティア介助者における障害の透明化, 未来共生学, 4, pp.127-159, 2017年

*宮前良平・渥美公秀, 被災写真返却活動における第2の喪失についての実践研究, 実験社会心理学研究, 56(2), pp.122-136, 2017年

*Atsumi, T, Ishiduka, Y & Miyamae, R, Collective Tools for Disaster Recovery from the Great East Japan Earthquake and Tsunami: Recalling Community Pride and Memory through Community Radio and “Picturescue” in Noda Village, Iwate Prefecture, IDRiM Journal, 6(2). pp. 47-57, 2016.

宮前良平(2016).東日本大震災後の被災写真返却活動に関する一考察 大阪大学大学院人間科学研究科修士論文

宮前良平, めざす社会からすごす社会へ 「弱さの思想」をめぐって, 未来共生学, 2, pp338-342, 2015年

宮前良平(2014).ボランティア介助者における障害の受容と透明化 大阪大学人間科学部卒業論文

報告書(大学・研究所など)

木場安莉紗・崔美善・高原耕平・宮前良平・三好裕貴, 未来へのメッセージ――志津川小学校避難所の59日間, 未来共生学, 大阪大学未来戦略機構第五部門, 2, pp271-277, 2015年

山本晃輔・宮前良平・三好裕貴, 第6章インタビュー記録, 大阪大学未来戦略機構第五部門未来共生イノベーター博士課程プログラム志津川チーム(編), 志津川小学校避難所記録保存プロジェクト中間報告書, 大阪大学未来戦略機構第五部門,pp45-161, 2015年 

木場安莉紗・崔美善・高原耕平・宮前良平・三好裕貴, 第1部 南三陸班, 大阪大学未来戦略機構第五部門未来共生イノベーター博士課程プログラム(編), 東日本大震災被災地復興フィールドワーク報告書, 大阪大学未来戦略機構第五部門, pp7-41, 2015年

著書

宮前良平(2020)死者との共同体——記憶の忘却と存在の喪失 (志水宏吉・河森正人・栗本英世・檜垣立哉・モハーチゲルゲイ編著)共生学宣言 大阪大学出版会 pp.235-255

山本晃輔・宮前良平・藤高和輝・モハーチゲルゲイ(2020)共生学はどこからきて、どこへむかうのか (志水宏吉・河森正人・栗本英世・檜垣立哉・モハーチゲルゲイ編著)共生学宣言 大阪大学出版会 pp.295-325

翻訳

学会発表(国内学会)

宮前良平, 「被災写真」「写真救済」をめぐることば, 日本災害復興学会2019年度鳥取大会, 鳥取大学, 2019年11月(シンポジウム:復興をめぐることばの特性、変容、課題~復興ワードマップ研究会の報告(2)~, 近藤誠司・宮本匠・石原凌河・李フシン・立部知保里・大門大朗・宮前良平)

宮前良平・大門大朗・高原耕平・宮地尚子・高森順子, 今こそカイ・T・エリクソン「Everything in Its Path」を読み直す, 日本質的心理学会第16回大会, 明治学院大学白金キャンパス, 2019年9月(シンポジウム・企画・司会・話題提供)

宮前良平, 災害ボランティアにおける当事者性のジレンマ, 日本質的心理学会第16回大会, 明治学院大学白金キャンパス, 2019年9月(ポスター)

大門大朗・宮前良平・高原耕平, 災害復興と集合的トラウマ:カイ・エリクソン『Everything in its Path』を読み直す, 日本心理学会第83回大会, 立命館大学大阪いばらきキャンパス, 2019年9月(ポスター)

宮前良平, 復興過程における〈不在〉の知覚について, 日本心理学会第83回大会, 立命館大学大阪いばらきキャンパス, 2019年9月(ポスター)

宮前良平・渥美公秀, 「非当事者の復興学」の構築に向けて, 日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会, 神戸大学, 2018年9月

宮前良平, 思い出すことと忘れることの間で揺れる供養の意味合い ―津波流出写真返却における死者との共生への一考察, 日本質的心理学会第13回全国大会, 名古屋市立大学, 2016年9月(シンポジウム:災害復興過程をめぐる人文学的アプローチの再検討-地震学者との対話を通じて-)

宮前良平・渥美公秀, 野田に行っていた夏―ボラバス終了後のボランティア―, 日本災害復興学会2016年度石巻大会, 石巻専修大学, 2016年10月

杉山高志・石原凌河・高森順子・宮前良平, 防災教育に資する災害伝承の変遷に関する研究―1925年北但馬地震を事例に, 日本災害復興学会2016年度石巻大会, 石巻専修大学, 2016年10月

宮前良平, 被災写真返却活動の現場から, 日本災害復興学会2016年度石巻大会, 石巻専修大学, 2016年10月(ワークショップ:災害復興再考:「現場」という概念に注目した人文学的アプローチの挑戦)

宮前良平・渥美公秀, 震災前の写真を用いたワークショップの事例報告, 第34回日本自然災害学会 年次学術講演会, 山口大学, 2015年9月

宮前良平・渥美公秀, 復興による喪失という視点から見た被災写真返却活動, 日本災害復興学会大会2015年度東京大会, 専修大学, 2015年9月

宮前良平・渥美公秀, 被災写真返却活動における「めざす」と「すごす」(ポスター発表), 日本質的心理学会第12回全国大会, 宮城教育大学, 2015年10月

宮前良平・渥美公秀, 写真返却活動において返却されるものは何か?, 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会, 奈良大学, 2015年10月

宮前良平・渥美公秀, 野田村における被災写真返却活動の取り組み, 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会, 奈良大学, 2015年10月(ワークショップ:東日本大震災からの復興に向けた恊働的実践とアクションリサーチ(3)震災5年目の成果と課題)

宮前良平, 支援者―被支援者のダイナミックス 障害者介助の現場を参考にして,日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会, 東洋大学, 2014年9月

学会発表(国際学会)

Miyamae, R., The closer I get to them, the more distant I feel from them, The 10th Conference on Integrated Disaster Risk Management, Nice, France, 2019年10月

Miyamae, R. & Atsumi, T., Recovery from disaster with “当事者 (Tojisha, people concerned)”, The 9th Conference on Integrated Disaster Risk Management, Sydney, Australia, 2018年10月

Miyamae, R. & Atsumi, T., Restoration of the Place Identity: from a perspective of `Picturescue`, The 2018 Annual Meeting of American Association of Geographers, New Orleans, US, 2018年4月

Miyamae, R. & Atsumi, T., Discovery of everyday lives for the future recovery: a case study of ‘Picturescue’, The 2018 Annual Meeting of Society for Applied Anthropology, Philadelphia, US, 2018年4月

Miyamae, R., A discussion of “the power of 当事者 (Tojisha, people concerned)” in Disaster study, UK Alliance for Disaster Research Annual Conference, Bristol, UK, 2018年3月

Miyamae, R. & Atsumi, T., Shrinking Community Remembrance and Commemoration: A case of forget-ness of forgetting, The 8th Conference on Integrated Disaster Risk Management, Reykjavik, Iceland, 2017年8月

Ryohei Miyamae, Remembrance and Recovery: from the “Picturescue” Movement following the Great East Japan Disaster, The 1st Disaster and Development Society Conference, Northumbria University, 2016年10月8日

Miyamae, R. & Atsumi, T., Five Years of the Picturescue Movement: Restoring Lost Photographs Following the Great East Japan Earthquake and Tsunami, The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, 2016年8月

Miyamae, R. & Atsumi, T., The Social Implications of “Staying” Approach in Post-Disaster Society: A Case Study from “Picturescue Movement”, The 23rd International Congress of International Association for Cross-Cultural Psychology, Nagoya, Japan, 2016年8月

Miyamae, R. & Atsumi, T., Rescuing Pictures (Picturescue) Movement for Disaster Recovery, The 6th Conference on Integrated Disaster Risk Management, New Delhi, India, 2015年10月

Atsumi, T, Ishiduka, Y & Miyamae, R, Collective Tools for Disaster Recovery: Recalling Communal Pride And Memory Through Community Radio And “PICTURESCUE”, The 6th Conference on Integrated Disaster Risk Management, New Delhi, India, 2015年10月

Miyamae, R. & Atsumi, T., Disaster Recovery by Restoration of Photos Flooded by March 11 Tsunami, The 5th Conference on Integrated Disaster Risk Management, Ontario, Canada, 2014年10月

研究会発表

Miyamae, R., Photograph of “lacuna”; the case of remembering and seeing unphotographed things in a tsunami-damaged photo, Small seminar “Collectivity of things”, University of Delaware, US, 2020年2月

宮前良平, 「写真を返すこと」の理論へ向けて:記憶の意味論から記憶の存在論へ, 第8回関西災害アーカイブ研究会, 関西大学梅田キャンパス, 2019年11月

Miyamae, R., A discussion of “the power of 当事者 (Tojisha, people concerned)” in Disaster study, Osaka-Northumbria Disaster Research Seminar “Personalising Disaster Recovery”, Newcastle, UK, 2018年5月

宮前良平, 復興と喪失/共生と疎外, 第1回阪大東大共生研究会, 大阪大学, 2017年3月

宮前良平, 復興と喪失/喪失と想起, 第8回フィールドワーク社会心理研究会, 弘前, 2017年3月

Ryohei Miyamae, Remembrance and Recovery: from the “Picturescue” Movement following the Great East Japan Disaster, Disaster Research Center, Delaware University, 2016

Ryohei Miyamae, Hiroaki Daimon, Tomohide Atsumi, Kimiyuki Sakihama, Ryo Hayashi, Marina Takeuchi, 2016 Kumamoto Earthquake, Disaster Research Center, Delaware University, 2016

Ryohei Miyamae, 記憶與重建Remembrance and Recovery: from the“Picturescue” Movement following the Great East Japan Disaster, 2016災後重建社會科學研究交流演講,国立臺灣大学, 2016

宮前良平, 写真返却による恢復, 次世代防災研究者連盟第1回学生発表大会, 神戸, 2015年3月

講演

宮前良平, 復興ボランティアの誕生と、その終焉, 阪神・淡路大震災25年日中共創シンポジウム「日中比較からみえてくる災害ボランティアの意義と課題」, 西宮市民会館, 2020年1月

Ryohei Miyamae, How to Stay with Survivors from the Picturescue Movement following March 11th Earthquake and Tsunami, The 9th Japan-the Netherlands Student Conference, Osaka University, August 2018

宮前良平, 東日本・熊本を経ていまここの防災へ, 豊川いのち・愛・ゆめセンター防災講座, 茨木, 2017年7月

Ryohei Miyamae, Laporan singkat tentang kesiapan bencana secara umum di sekolah-sekolah menengah atas di Jepang (in English), SMKN 1 Bantul Yogyakarta Indonesia, November 2016

宮前良平, 東日本大震災から私たちが学ぶべきもの, 茨木市保育士人権講座, 茨木, 2016年7月

宮前良平, 被災地の中心でボランティアしてみる, 宝塚市役所熊本地震報告会, 宝塚, 2016年7月

宮前良平, 東日本大震災から私たちが学ぶべきもの, 豊川いのち・愛・ゆめセンター人権講座, 茨木, 2016年6月

宮前良平, 益城町の避難所の様子, 平成28年熊本地震第一回現地活動報告会, 尼崎, 2016年4月

宮前良平, 東北の震災から学ぶもの, 総持寺いのち・愛・ゆめセンター人権講座, 茨木, 2015年11月

宮前良平, 東北の震災から学ぶもの, 豊川いのち・愛・ゆめセンター人権講座, 茨木, 2015年10月

浅田正志・外舘真知子・宮前良平, 写真のチカラ―写真返却活動から見えてきたもの―, 第28回大阪大学野田村サテライトセミナー, 野田, 2015年6月

宮前良平, 写真を返すこと、想い出を返すこと, 被災地交流会, 西宮, 2015年1月

表彰等

Young Scientist Award, Miyamae, R., The closer I get to them, the more distant I feel from them, The 10th Conference on Integrated Disaster Risk Management, Nice, France, 2019年10月

Young Scientist Award, Miyamae, R. & Atsumi, T., Rescuing Pictures (Picturescue) Movement for Disaster Recovery, The 6th Conference on Integrated Disaster Risk Management, New Delhi, India, 2015年10月

宮前良平, 災害大国インドネシアで防災の未来をつくる, 大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム ニューズレター, Vol.9, Spring, 2017年6月

志津川小学校避難所自治会記録保存プロジェクト実行委員会・志水宏吉・大阪大学未来共生プログラム編,南三陸発!志津川小学校避難所 59日間の物語~未来へのメッセージ~,明石書店,2017年(資料収集などに携わる)

宮前良平, 宮前さんのインドネシア・海外インターン日誌, 大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラムホームページ, http://www.respect.osaka-u.ac.jp/activities/classes/oversea_internship_indonesia/, 2016年10月~2017年1月不定期連載

宮前良平, なぜ被災地はボランティアを活かしきれないのか 熊本・益城町で見えた課題, WEBRONZA, http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016070700004.html, 2016年7月8日掲載

宮前良平, 2016年熊本地震レポート, 大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラムホームページ, http://www.respect.osaka-u.ac.jp/activities/classes/report_kumamoto/, 2016年4月16日掲載

宮前良平, 震災体験を聞くことの困難さ あるインタビュアーの苦悩, 大阪大学未来戦略機構第五部門未来共生イノベーター博士課程プログラム志津川チーム(編), 志津川小学校避難所記録保存プロジェクト中間報告書, 大阪大学未来戦略機構第五部門, p184, 2015年